maihemeのブログ

小説詩占いやってます

ストーリー

バックストーリー
負けないことに目覚めた 思い出は鮮やか
僕がなぜ恋をするのか 落ち着きがない性格
思えばいつも そうだった 自分で道を切拓いて
あぐらをかいた季節ほど 虚しいものはなかった
親の愛情受けて どこまでも 行こう 悩むのは馬鹿らしい
それも いいね
理想を捨てて 列車に飛び乗ろう 今も
小さな私が いるなら
切り裂くのメロディ 華やか街に騙されない
にこやかなバンデット 新しい春をください

僕はなぜ恋をするのか? 胸の高鳴りを素直
に受け取るから 生物の本能 ううん きっと
カードを切るたびに変わる 人生のステージ
僕の夢は 感動を呼ぶストーリー
みんなに涙流してほしいから
切り裂くのはきみさ 石造りのプリンセス
君の胸の深く 脈打つ心臓に届くまで

夕日

風が囁いている
 夕日が^静かに落ちて
心の中を見透かすように 落ちていく
 寂しさときたら 私を泣かすだよ
一緒にいたいのに 一緒にいたのに
嫌いさ 嫌いだよ 夕日なんて
ジーンと鮮やかに蘇るのさ
暖かい景色にやられちまって
私ときたら ないものねだりをしちまって
 そう 恋なんて 憧れではしたくないね
 風よ 風よ 伝えて欲しい あの人に

チャットgpt

エトワールの星物語
住み慣れた場所を離れて自分の居場所を探した
銀河の果てまで惑星を巡り、旅をした
孤独との戦い 夢を叶えるため、 誰にも負けない
ように どこまでも 歩いた どんな言葉を着飾ってもいいよ
やめなければ、心ジャンプ諦めない で 夢が叶う
永遠に続く夢物語 終わらない 歌をいつまでも 
なんのために行くのか どこがゴールか
 どこまでも 進み続ける そう始まりさ
 幸せのみちしるべは空に、自分がひかり輝けるさ
 エトワールはみていた、光のがっしょうだんの一員

エトワール

 
エトワールの言葉
目と目 向き合って、愛しさ溢れる
ちいさな喜びが 重なって夢の渦になれ
助けは心からの贈り物さ
手と手つながって 生きていけるね
おだやかな日も 嵐の日も
人生向き合っていこう。慰めをもらうより
気高くいきたい あいつ こいつ支えあって
夢の輪になれ
 
優しさの雨が降る 全てが贈り物さ
抱き合って 生きてゆこう
人生はピンチの連続さ みんな みんな
ささえあっていこう。

 

小説詩占い 光のエール

たくさんの事実をありがとう、生きていてくれてありがとう

どれもこれも あなたしかできない言葉と気持ちを くれたじゃない

光へ 光へ包まれましょう。 このままではいけない本当を届けたい

本物 本物になりましょう 幸せはどこか実感するでしょう

作り上げましょう 己の庭を オリジナルになりましょう

〇からはなんでも作り上げられる。

 

 

素直になりましょう 命令じゃなくて、素直に己のまま道を極めていきましょう

あなた、あなた と私 私と私とあなた 色をつけてそれぞれのカラーで

まだ間に合うから

 


ここから、始めましょう 誓いをたてて あなたという目標ができた

若い時のままに しなやかさとユーモアがあったね

 

 

徳山村

山村
 いつ 現代
 どこ 村
 誰 田畑 香織
 どういう話 忘れていた記憶を思い出す話。
 死者から生者に電話をする話
第1章     ゴーストレター
 
  派手に遊んでキープゴーオン月を呼んで悩みを捨てて気楽に、仕方ないから笑っている、ちょっとだけスイングDAY、街の中で優しさ求めている、手のひらに夢を集めて。
真面目は何もならないよ、ちょっとだけ悪ぶってフリーハッピーまだまだわからないから、ただよっているだけ。私は明るい幽霊で死んでもわからない、グッとあなたを抱きしめたのなら、それだけで天国が呼んでいる。愛してるなんて素直に言えなくてもし、あなたがやさしさをくれるならきっとさみしさを分かち合う、ハローみなさま、君を見つけるために地縛霊には就職しなかったのよ、どこにでも私はいる、気持ちはあなたといるけど、たまにあなた以外を見かけていい男と思ったこともある、それでも誰かの気持ちに触れることができたなら、きっと明日は風の中生きていける気がする。道に迷ったならば、そっと声をかけてあげる。通りでやさしい風にあなた吹かれたなら、私を思い出すでしょう?
今緑の電話ボックスにあなたからの、電話を待っているわ。もし私にダイヤルしてくれるなら、きっと私はあなたのソウルメイトになるでしょう?そう思っていたのにあなたからの電話はないわ。
香織「あーあこういうとき迷うわ、私からかけたいのに、がちゃがちゃした女と思われたくないな。」
 香織は商売上手な幽霊で生前は確かに彼氏もいたし働く場所もあった母親もいたけれど、生前に未練はなく、死後にこじらせてしまった、悲しい幽霊である、けれども死後の世界の方が魅力的で順応してしまったのもある。つまりは幽霊の一般的な能力、壁抜けや空を飛ぶ、念を飛ばす、親しい人の背後に立つなどなどある、風を受けてどこまでも揺れている
緑の電話ボックスは割と古くから知られている通信手段で幽霊としてお勤めをしたらもらえるポイントでかけることができる、しかしやってはいけないことが3つある。
①    生きている人に先のことを教えてはならない
②    意図的に人を操ってはいけない
③    悪魔 妖怪、その他と交流してはいけない
こんな感じだろうか?幽霊同士の交流はいいし、どこへいくのも自由自分が納得したら、成仏していいことになっている、ここでよくあるのが思い入れと説教。私は若くして亡くなったけれど、そうでない人たちは必死だ、何せ子孫反映を己の信条としている人たちは、何ヶ月に一回枕元に立って説教、ひとそれぞれ間違いもあれば成功もある、未来に絶対はなく、みんなそこに生きているだけである、そして私はまだイケメンからの電話を待っている。
 田畑香織「私がみつけた、あの人どこにいるの?繋いで欲しい、遠い遠い心の電話を
こんなきれいな星空だから、一人寂しくなってしまうの、星たちよ、お願いあの人に私のことを伝えてください。」
彼を雑誌で見たことがあった、身長190センチ顔は目が平均的で鼻筋が通っていて、眉毛もキリッとしていて目の保養以上、声も甘く透き通る声でききやすくていい、髪型も遊びがあって剛毛でセンスがあって最高、私の胸にドンピシャで彼を一目惚れしてしまった、それ以来、ずっとアタックしているけれどなかなか答えてくれなくて落ち込む毎日だった。
 田畑香織「スマホにも、頭にも事務所へのメールも返事がなくって、私ってやっぱりMDYなのかな。」
MDYとはまるでだめな幽霊の略で毒にも薬にも心霊番組の具にもならない、使えない幽霊によく使われる言葉だ。
私は恐れていた、いつでも怖かった、置いてきぼりになるのを恐れている、正夢なら覚めてほしい、心変わるまで待ちたい、月が出たら帰ればいい、風の中吹かれている、いつでもどこでも、他人の芝はまだ青く見える、夢の続きを恐れている、咲かない花なら、諦められるから。
 帰ろうとした時電話が鳴る
男性の声「もしもし、なんかマネジャーに電話しろっていわれたんだけど、これでいい?香織さん?元気?もしもし。」
奇跡が起きた、今は意識をしないで、会話を楽しむだけ。
 田畑香織「もしもし。」
続く
第2章デート
                           

短編

二人の愛が重なり伝説が生まれる、数えきれぬ夜を超え、巡り会う運命

 

天野巫女

天野王子

 

なに

ある砂漠の国の話

 

 

遠い昔、敦煌にある国が栄えていた、メソポタミアが栄えていた紀元前の時代にその国は生まれた、国の名前はジョエルと言う。他の国と少し違うのは国の王女と王子は人間じゃなかった、少し未来が見えて、そして国と言うより商売の街というのが特徴だった。

 

天野巫女が天から降りてくる、ひらひらと弧を描くように降りてくる、砂漠の何もない地に

羽衣を揺らしながら落ちてきた。

 天野巫女「いるの?」

天野巫女が呼びかけると何もない砂漠のひとつまみが煌めき、砂たちが光り影のように人が姿を表す

天野王子「いるよ、私はいつでもどこにでもいる。」

天野巫女「ねえ、私たちの国はまだ小さく民も決して裕福と言えないわ、それにこの砂が

生活の基盤を奪うの、私たちは何もなくても大丈夫、けれど民は。」

天野王子「簡単だよ、水の道を作ろうじゃないか?オアシスから、地中から井戸を、水をもらうのさ。」

天野巫女「そうね、銀河にある知識を借りるのね?」

天野王子「ああ。」

砂漠の風が止むと月が姿を表す、青い満月が砂漠を幻想的に映し出す。

天野巫女が歌い出す

天野巫女「語り継ぐ、愛の都、ここは砂漠に囲まれた麗しの都、プレアデスの都

未来へ語れ、二人の愛を、慈しみをもて、我が民よ。」

天野王子「まだ未熟な二人の愛、生まれたばかり、月が笑いかける。いつの日にか未来の子供は、覚えているのか?」

天野巫女「今、始まったばかり、命たち、そこかしこにある愛を、感じとる。伝説が生まれる。」

砂漠の都ジョエルまだ始まったばかり。

 

天使

キャラ

女性

街並みの姿を見て書く

 

愛しい街並みが永遠に続くようにラブアンドピース送る、街なみが癒されますように

天使「みんな疲れてるわ。」

街には人々の部屋の明かりが見えたけれどもその顔は曇っている日々の生活、コロナ、愚痴、話したいことも、話せないままでは辛すぎる。

天使「愛を届けないと。」

 天使が羽を広げて月の光を集める、羽根が色を変える

天使「よし、届けよう。」

色が変わった羽根達が家族の元へマンションの元へ届く。

天使「大丈夫かな?」

 羽根が人々の元に届くと人々の怒りが消えて少し笑顔になる、その羽根たちが

天使の元へ帰ってくると。

天使「ああそんな辛いことがあったのね。」

 天使の羽から人々の感情が届く怒りに嫉妬失意その全てが天使に入ってくる。

満ち足りてない心の穴を必死に埋めようとしている、願うなら幸せにけれどどうやるか、わからないまま、人は嘆き、迷う

天使「大丈夫、泣かないで、そばにいるから。」

天使が言葉をかけると、人々は安心を少し得る

 いいことは、どこにでも転がっている、気づいたり気がつかなかったり

不変な世の中に普通を求めてしまう、本当はいるだけで幸せなのに