2023-04-02 小説 あの日 生きた証を何かを残したくて自分を表現したくて いつも愛に飢えていた 歩いている、流れに乗って 雲に乗れるように 自分を表現して 空高く登る、あの雲のように それでもお前は満足しないのか なんでもできないから なんでもできるように決して楽な道じゃなかったし 味方なんていなかった けれど達成することができた、さまざまなこと 色々あるから これから先どうなるか わからないけど 転んでも 空を飛ぶことをやめない 羽を広げて どこまでも 果てしない夢の果てか 素敵な笑顔に出会会うまで。